睡眠削って仕事、はナンセンス


こんにちは!ホリスティック精神科医の浜野ゆりです。

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慢性的睡眠不足は、仕事の生産性を下げるのみならず、男性不妊症の原因にもなっているという、最新の研究結果。

 

バブル時代のテレビCM「24時間戦えますか」なんて、今から考えるととんでもないですね〜。

男性やめますか?睡眠とりますか?


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庭のミツバ


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こんにちは!ホリスティック精神科医の浜野ゆりです。

前回書いたハコベがこの写真でも右側に見えますが、左側はミツバです。

勝手に自生してます。(笑)

卵とじやすまし汁の香りづけに活用してます。

こ れだって、まとめて湯がけばお浸しになりますからね〜、あなどれません。


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空腹感なく糖質制限する方法


こんにちは!ホリスティック精神科医の浜野ゆりです。

カプリチョーザ

 

生活習慣病予防やダイエット向けに糖質制限が世間に認知されるようになり、
しかも一過性のブームに終わらずに続いているのは、
分子整合栄養療法をしてきた私としても、とても喜ばしいことです。

 

ただ実際には「糖質制限」は本来の栄養療法の一側面にしか過ぎず、
より本質的なことは、十分な栄養素
特にタンパク質をたっぷり摂取する点なのです。

よくなされる間違いは、カロリーを減らしたいあまりに
糖質を減らしただけで、そのカロリー分のタンパク質を補給せず、
その結果、減量はできたものの疲れやすさやだるさ、
イライラなどの精神症状をきたしてしまうことです。

同じカロリーでも、糖質(甘味やスナックにとどまらず、いわゆる主食を含む)
中心のものの方が脂肪沈着しやすく、
その一方、タンパク質を十分摂っていれば太りにくいし、
血糖値の短時間での変動が少ない分、疲労感やイライラ感も出にくいのです。

一言でいえば、糖質制限した分をタンパク質補給することで、
空腹感に悩まされずに無理ないペースで安定的に減量や体調改善が可能となるのです。

それでは、実際に、糖質をタンパク質に置き替える方法をお伝えします。
下記例では、ご飯1杯を、身近で手軽なタンパク質で置き替える方法です。
※以前私も勤務し外来担当していた、日本で最も活動的に分子整合栄養療法を推進している
「新宿溝口クリニック」でよく指導される方法を一部引用しています。

 

【ごはん1膳(150g)=250kcal に相当するタンパク質食品組み合わせ例】

・卵1個+サバの水煮缶100g
or
・納豆1パック(40g)+アーモンド20粒
or
・豆腐1丁(200g)+オリーブ油(またはえごま油、亜麻仁油、ココナッツオイル)大さじ1杯

 


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春の野草


こんにちは!ホリスティック精神科医の浜野ゆりです。

ハコベ、ヒメオドリコソウ、カラスノエンドウ(?)、オオイヌノフグリe.t.c.

ハコベ、ヒメオドリコソウ、カラスノエンドウ(?)、オオイヌノフグリe.t.c.

ここのところの気温上昇と時々の雨で、庭の「雑草」たちが一気に芽吹き、成長しています。

写真はハコベ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリ、カラスノエンドウ(?)など。

 

 ハコベは「春の七草」の1つなので、緊急時には食料にもなりますよ。

ハコベについて

「何を急に言い出すのか?」と思われるかもしれませんが、
あの東日本大震災は3月に起きたもの。

まあ、当時は放射線汚染もあって庭の野草を食べられる環境ではなかったですが、
ああいう人災が絡んでいない、純粋な天災の場合には、
こうした「食べられる植物」の知識の有る無しが、結構生き延びる率を変えることでしょう。

ちなみに「非常時に人を飢えから救ってくれる植物」のことを
救荒(きゅうこう)植物」と呼ぶ名称が存在することも、
あの時に初めて知ったのでした。


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自分の直感力を高める、毎日できる小さな習慣


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こんにちは!ホリスティック精神科医の浜野ゆりです。

 

「毎日か楽しくない、生きがいがない」

「そもそも何が好きなのか、何をやりたいのかもわからない」

という悩みを訴える方は多いですが、

そのような人の話を聞いていると、これまで長期間にわたり

「したいこと」「楽しい(快い)こと」よりも

「やるべきこと」ばかりいつも優先してきた結果、

もはや自分が何を好み、快く感じるかの感性がなまって(退化して)しまい、

自分の感性に従って行動するということができなくなっているのです。

 

身体を動かさないと筋肉が落ちてしまうように、

「好き」「〜したい」という感性も、使わないと退化し

「何が好きか」「何をしたいのか」もわからなくなります。

 

ということは、改善法も同じ。

 

運動不足で筋肉や体力が低下してしまった人が回復するには毎日少しずつでも筋トレや運動を開始・継続する必要があるのと同様に、

「好き」「〜したい」という感性も、
それを少しずつでも毎日使わなければ身につきません。

 

「だけど、そこで何をしたらいいのかがわからないから、困るんじゃないか」

と反論されるかもしれません。

 

大丈夫です。

 

日々生きていれば、嫌でもこなさなければならないことはいくらでもあります。

(1)まずはそれをリストアップし(To Do List =やることリスト)、

(2)その中から、もっとも「やりたい度」が高いものから優先してやる

この習慣づけから始めましょう。

 

例えば本日「せねばならない」と思っていることが10個あるとして、

その中から、やることに対して最も抵抗感の少ないことから3つ、実行します。

 

3つ片づき、さらに時間の余裕や気力の余裕がある場合にのみ、

残りの7つのうちからまた「ましな(抵抗感の最小の)」事項を選び、実行しましょう。

 

「そんな基準で選んだら、『本当に重要なもの』を先送りしてしまい、後で大変なことになるのでは?」

と心配する人もおられるかもしれませんが、その心配には及びません。

 

本当に、本当に大事なものなら、その直前になればお尻に火がついて、嫌でも実行します。

 

しかし多くの人のストレス源になっているのは

「やりたくないけど、やるべきだから。
今すぐでなくても、やっておいた方が良いものだから」

という案件で、そうしたものは何日経っても、他の用事をしていても常に重石のように心にのしかかり、心身のエネルギーを奪います。

その結果、本来なら軽々とできたはずのことまでおっくうになってしまう、といった本末転倒なことになりがちなのです。

 

それに上記の基準で「まし」な事項からこなしていると、
ある日、同じ「嫌な」はずの案件が、それほど抵抗感なくさらっと実行に移せる日が来たりします。

 

しかも実行してみたら、(例:クライアントに電話する)ちょうど良いタイミングで相手が帰社しており、しかも相手の機嫌が良く、話がスムーズに完了した・・・などということも十分起こり得ます。

 

逆に、自分の本心つまり抵抗感に鞭打って無理に電話すると相手と何度もすれちがったり、やっとつながったと思ったら相手の虫の居所が悪かったり、相手または自分に邪魔が入ったりと、障害が発生して、労力の割に合わない、ということが珍しくないでしょう。

直感は(世間でイメージされているように)「いいかげんであてにならないもの」ではありません。

その逆で、「きちんとその感性をキャッチすれば、最小の労力で最大の結果を出せる」非常に有効なツールなのです。

ただし、料理人の包丁や野球のバットと同様に、正確に、キレのある結果を出すためには、毎日の地道な練習が欠かせません。

 

包丁

素振りもキャッチボールも、走り込みもしないでいきなり野球の試合に出た人の勝算がどの程度か、想像がつきますよね。

 

日頃練習していなければ、試合ではまぐれ当たりによる以外、ヒット1本も飛ばせないでしょう。

「直感なんて、いいかげんであてにならないもの」

という世間の「常識」は、実際には普段直感力を全く鍛えてこなかった人による負け惜しみに過ぎないのです。

 

(参考書)以上の内容は、下記の書籍から一部引用しました。
Richard Dotts “Manifestation Pathways”
(『願望実現に至る道は、少なくとも7つはある』←浜野の意訳)

Manifestation Pathways

・未邦訳

・英語版のKindle、オーディオブックあり

・作者のRichard Dotts はおそらくまだ30代の若い男性で、強い心配性や悲観から数年間、床から出られないほどのうつ病を経験。

しかしその後、各種スピリチュアルな先達たちの本を読み込み、これまでにない具体的でわかりやすい手法を構築し、著書(25冊くらい)で発表しています。

・現在はインターネットビジネスコンサルタント+大学教員+スピリチュアル作家として十分な収入を得ながら生活しているそうです。

・著書の内容はいわゆる願望実現系ですが、その背景にあって多くの人の「引き寄せ」を阻害している観念や盲点が何か、それをどう工夫して克服すれば良いかを、
いくつもの、あっと驚くような、これまでになかったエクササイズ等を通じて伝授してくれており、ここ数年で私が出会った中で最もすぐれた著作シリーズだと思います。

スピリチュアル系の出版社さん、どうか早く翻訳してください(^^)!

 


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その落ち込みはうつ病レベルか?を見分ける方法


こんにちは!ホリスティック精神科医の浜野ゆりです。

うつ状態にある時、それががうつ病レベルなのか、 それとも誰にでも起こりうる一時j的な落ち込みや意欲低下なのか。
簡単に見分ける目安があります。

春の丘

 

(1)気分転換が有効か、それとも逆効果か。

例えば

・快晴で暖かい天気の日である

・大好きなディズニーランドや、以前から食べたいと気になっていた店への食事に誘われて参加してみた

など。

健常人の一時的なうつ反応なら、こうした、自分が本来好きあるいは快適と感じる体験をすると気分も体調も回復し始めます。

しかしうつ病になっていると、

・良い天気を見ても
「世の中はこんなに良い天気なのに、自分の気分だけ、暗い・・・」
となおさら悲観気分や寂寥感が強まったり、

・「せっかく気分転換に誘ってくれたのに、気分を直せない自分ってダメだなあ」
とますます自己評価を下げてしまったり。

正反対の反応になります。

 

(2)原因が去ったら気分が回復するか

例えば

・恋人に振られた
・希望していた学校に不合格になった

といった事象があった場合、しばらくの間落ち込むのは、もちろん正常な反応です。

 

しかし落ち込んでいる最中でも、

・「やっぱりあなたとやり直したい」と相手から連絡が来た

・「あなたは補欠だったが、繰り上げ合格になった」と学校から連絡が来た

としたらどうでしょうか?

とたんに元気が出て、さっきまでとは180度変わったハイな気分になり、行動的にもなりますよね。

ところがいったんうつ病レベルにまで進行していると、

・つきあいたかった相手からオファーがあっても「面倒くさい」、

・学校からの合格通知にも
「そもそもその学校に本当に行きたいのか、今やわからなくなった」
「入学したところで、勉強を続ける意欲も集中力もなさそうなので、 学業を続けられないのでは不安ばかり高まる」

といった精神状態になってしまい、喜んで次の行動に踏み出す、という気持ちには到底なれないのです。

健常時の心理では理解困難でしょうが、
これこそがうつ病という、病気レベルならではの反応なのです。

ただし、うつ病の症状の程度や性質も時代と共に少しずつ変わってきた部分もあり、 (最近はもうこの用語はあまり聞かなくなりましたが)若者世代に多いとされた
「新型うつ病」は従来型(古典的な)うつ病と異なり、
「気晴らし刺激」によって、一時的にしろ結構気分や意欲が改善しうるので、 その意味ではやや区別しづらいかもしれません。

しかしそのおかげで、十分に回復する以前の段階でも心理療法(認知行動療法をはじめとする心理カウンセリング)が効くとどのように具合が良くなるのか、どんなに楽になるのかを先んじて一時的にでも体験できるので、

その後に必要な、数ヶ月単位の、根気強い治療への取り組みのためのモチベーションにもなるので、役立つことでしょう。

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(3)不眠や食欲低下が2週間以上連続しているか

日々生きていれば、いろいろ嫌なことにも遭遇します。

健常人でもそうしたことに反応して不調になることはもちろんありますが、 それが毎日、2週間以上も連続しているとなると、うつ病をはじめとする精神疾患を検討する必要が出てきます。

「うつ病」の原因として、一般的には心理的ストレスとか、 中長期的に続いた身体の疲労がわかりやすいですが、

それだけでなく、何らかの生物学的要因、いわゆるバイオリズム的なものにより、 他人から見ても自分で考えても理由らしい理由が思い当たらないのに、 うつ病になってしまうことはあります。

そういう場合にも2週間以上、一貫して症状が続くことで、区別ができることが多いです。

不眠や食欲低下、強い落ち込み、身の回りのことをするのもいちいちおっくうで大変だと感じる状態が半月以上続いたら、心療内科や精神科を受診してみましょう。


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