金運アップする行動の仕方ーーそのコツと落とし穴


こんにちは!
ホリスティック精神科医の浜野ゆりです。

そして、新年おめでとうございます。
初記事がこの時期になったので
ちょっと遅いご挨拶ですが(笑)、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

「天に唾(つば)する(吐く)」
ということわざがあります。

これは、他人に害をなすと
それが巡り巡って、自分にも
同じような悪いことが起こる、
という意味ですが、

潜在意識の性質からしても、真実です。

というのも、以前の記事
潜在意識は自他の区別がない――潜在意識の性質その1

にも書きましたように、
潜在意識、つまり深層心理レベルでは
自分と他人の区別ができないので、

他者に悪意を持って
(あるいは、うっかりであっても)
やったことは

「自分もそのような悪いことを
受けるような人間である」

ということを宣言することとなり、
そうなるようにいつの間にか言動してしまい、
結果として実際に自分にも
不運や不幸をもたらすのです。

「いや、私は極力善意で人と関わるようにしている。
人に悪意を持って害をなすなんて、していない」

と思われるかもしれません。

しかし、アメリカのスピリチュアル・リーダーの
ルイーズ・ヘイはその音声セミナー

「21日間ワーク ルイーズ・ヘイの
自分を変えるアファーメーション」

の中で、こんな例を挙げています。

・勤務先のオフィスのクリップや切手、
ペンなどのちょっとした備品を
勝手に持ち帰り、そのままにする

(もちろん、持ち帰り残業のために
必要なら良いですが、それも済んだら
会社に持ち帰るべきでしょう)

・他人からその友人や恋人を奪う

などです。

また、例えばこんなことをする人を
見たことはありませんか?

・人から借りた物を汚したまま返す

・車を借りたのに、ガソリンを使ったまま
補給せずに返す

・割り勘で会食したのに、支払の時に席を外し、
なかなか払わないとか、消費税分を払わない

更に、
『 わたしが神さまから聞いた、
お金の話をしていいですか?』

の中で著者は、
「時間とお金は互いに括り(カテゴリー)にある」
と述べています。

どういう意味かというと、

「他人にお金や時間を気持ち良く与えた人は
自分も十分なお金や時間を得る。
他人のお金やお金を浪費させた人は
自分もお金や時間を浪費させられることになる」

ということです。

上記の本の中の一例では、
ある会社員の女性がアシスタントに
仕事を依頼するのに、どんなに余裕をもって
依頼しても必ず納期に遅れる、

プライベートでも、楽しみにしていた
会合やイベントがドタキャンされる
などが続いていました。

著者が彼女の状態をリーディングし、
実家住まいの彼女が家に
何も入金せず、いわば
「ただ飯」を食べている状態であったため、

それを埋め合わせるものとして
「時間で支払う」
ことをすることになっていた
ことがわかったのです。

そこで彼女は毎月きちんと
実家に生活費を入れるようにしたところ、
件のアシスタントは間もなく異動となり、
きちんと仕事のできる人に替わりました。

プライベートでも予定通り
楽しめるようになったそうです。

・・・

また、これは著書とは別ですが、
例えば遅刻癖があって
いつも人を待たせる人。

その人は、相手の時間エネルギーを
奪っています。

こうした人の場合、自分自身も
人が約束通りの期限を守ってくれないとか、

最初に取り交わした支払い契約を
延び延びにされたり、
あげくには踏み倒されたりしますが、

エネルギー的観点から見れば
それでようやく「貸し借りなし」
になるのです。

つまりその現象は、
自分で招いたもの=自業自得なのです。

では、どのようにすれば
お金回りがより良くなるのでしょうか?

上記の本にはそのための心掛けが
いくつも載っているのですが、
そのうちの1つを挙げておくと

「余分に払ったお金は臨時収入でかえって来て、
出し惜しんだお金は不意の出費として出ていく」

です。

払うべきお金はもちろんのこと、
義務ではないが払った方が望ましいお金、
例えば――

・より良いサービスを受けたとき
・丹精込めたものごとに出会ったとき
・迷惑をかけたとき

など、心づけ、お祝い、お礼の類
が、これにあたります。

その意味でも、結婚式などのご祝儀なども
あまりにも出し惜しみすること

(先方が開封したとき、がっかりするような、
非常識な額しか入れないなど)
をすると、そのつけは後で
しっかり支払わせられることになります。

それは例えば、

・自分や家族が病気や事故に遭い、
入院することになった

・車で事故を起こし、
修理が必要に

・子供が隣家の窓ガラスを壊し、
弁償することに

・親が「オレオレ詐欺」などで
だまされた

等々です。

上記著者は述べています。

「他人をがっかりさせたり、
余計な気を遣わせたりすると、

自分にも、
がっかりさせられたり、
ストレスでハラハラさせられる
ようなことが起こります。

逆に、義務ではないが相手が喜ぶことに
気持ちよくお金を払うと、
そのお金は別のところから、
別の形でかえってくるのです」。

多少懐が痛んだとしても、
(見栄からではなく)
人を喜ばせるためにプラスアルファの
お金を払う人は、

のちに臨時収入という形で
喜ばしい追加の入金を
受け取れるのです。

新しい1年。

今年、金運を上げるために、
あなたのお金の使い方、
支払い方を振り返り、
より良い形にしていきませんか?


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帯津先生の太極拳教室


【年納めに太極拳】
こんにちは!
ホリスティック精神科医の浜野ゆりです。

昨日は、統合医療の大御所、
帯津良一先生による太極拳教室に参加してきました。

「本拠地」は川越の病院ですが、
池袋のメトロポリタンホテル内にも
クリニックを開いておられ、
太極拳教室はホテルの宴会場を利用。

年末の平日早朝でしたが、
ざっと見て40人くらいは参加者がおり、
しかも皆が帯津先生のファンという雰囲気で、
「静かな盛況感」を醸し出していました。

帯津先生のことは、私も
医学生時代から存じ上げておりましたが、
講座に参加するのは今回が初めて。

太極拳も全く初めてで見よう見まねでしたが、

「エネルギーを回す」「呼吸法」
「リラクゼーション」「ストレッチ」といったことは
日ごろからやっておりなじみがあるので、
特に違和感なく楽しく行なうことができました。

で、帯津先生、本当にお元気です。
太極拳師範をお持ちですが、
体形もお腹がしっかり張っており丹田が強そう(笑)。

お話によると、現在も週5日間フルで働き、
飲酒量も学生時代と変わらず「さらに増やしたいくらい」。
来年2月で御年82歳になられるそうですが、
ご自身で「ホリスティック医療で健康長寿」を実践しておられます。

ちょうど年明けには、長寿法の新刊も出版されるそうです。
『Dr.帯津のこれが究極の長寿法 100の知恵』

ーーーーー
この1年間、当ブログをお読みいただき、
誠にありがとうございました。

来年もまたどうぞよろしくお願い致します。


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AIの時代、2025年の医療とは


こんにちは!
ホリスティック精神科医の浜野ゆりです。

前回記事を書いてから
結構間が開いてしまいましたが、
その間にいろいろと展開がありました。

来年、開業することになりそうです。
場所は、熱海です。
駅近くの、良い案件に
ご縁ができました。

今後、少しずつ進捗状況も
お知らせしていきたいと思います。

ーーーーー

さて、AI(人工知能)がどんどん開発され、
現在の多くの職業がなくなる、
またはかなり取って代わられる
だろうといわれていますが、

医療界も例外ではありません。

いやむしろ、

「多くの症例の経験値=データを
分析して、目の前の患者に
最適な診断と検査、治療方針を立てる」

といった行為は、まさに
ビッグデータの読み込みと
アルゴリズム思考に基づいたものであり、
AIの最も得意とする分野といえるでしょう。

ですからそこの部分は今後
段階的にAIが担当するようになり、
医師はAIの判断結果を、それでOKか
最終確認すると共に、

その結果を患者が受け入れやすいような
表現や語調、表情、話の順番などを
工夫して、上手に伝える
という役割になっていくのではと思います。

先日も、ごくごく一般向けの
通販冊子に

「おうちで簡単がんチェック」

とあり、自分で指先からごく微量
採血した検体を送ることで

・自宅で7~9個の腫瘍マーカーをチェック
・病院と同じ精度で安心
・万一異常が見つかった時には「名医紹介」

となっていました。

また、同じ冊子の別のページでは
手の平サイズの薄型電子機器の
センサーをみぞおちに当てることで
30秒間の心電図を記録することができます。

症状を感じた時に自分で
すぐ計測・記録しておけるので、
次回受診した時に重要な情報として
医師に見てもらうことができます。

オムロン製で、35000円程度です。

時代の流れを感じますね。

今後こうしたものは
ますます加速するでしょう。

現在は「診療」とは患者が来院し、
医師との対面のみを認めていますが
(離島での急を要する専門診断を除く)、
今後は医療費、人件費節減のためにも

まず自宅にて、
AIで一次スクリーニング

精密検査を含む診察
(ここで初めて医師登場)

となっていくかもしれませんね。

ーーーーー

上記のようなことを考えながら
読んだ以下の本では、
いろいろと考えさせられました。

数年前から日米をはじめとする
数か国でベストセラーとなった
『ワークシフト』

では、様々なデータから高い確率で
実現するとみられる未来予想図が
いくつもドキュメンタリー風に
描写されているのですが、

その中で私は職業柄、
医師の未来像の例が最も印象的でした。

それは、以下のものです。

ーーーーー

2025年、ムンバイ(インド)の
優秀な脳外科医ローハンは、
自宅で「手術」します。

手術で術野を見るための
最新ホログラム(立体映像)システムを
使用時間分(この時は3時間)
ダウンロードします。

本日の手術は中国の病院の症例。
数日前に、ローハンの腕を見込んだ
中国の医療チームから
依頼されたのです。

テレプレゼンス(モニター画面上での
プレゼンテーション)を起動させると
数秒で中国の手術スタッフと
患者の姿が目に飛び込んで来ます。

中国のスタッフが患者の頭部にメスを入れます。
ローハンは手術室のカメラが撮影した
動画をホログラムで自室に映し出します。
映像はとても鮮明。

ローハンが映像を頼りに
ロボットを操作し、
手術を進めていきます。

ローハンが母語のヒンディー語で話すと、
自動的に手術チームの面々の母語である
広東語に変換されます。

瞬間通訳テクノロジーが実用化されたのは、
5年前の2010年
これにより、語学学習は
(趣味で学ぶ人を別にすれば)
必要なくなった。

(中略)
手術は成功したようだ。
おかげで、陽光が差し込む
自宅のダイニングルームで、
明るい気持ちで昼食をとれる。」

ーーーーー

この後ローハンは午後から
極めて困難な症例について
チリの医療チームと打ち合わせ。

これも患者の脳のホログラムを
相手側と共に詳細に見ながら検討します。

それでも18時前には結論が出て、
翌日の手術の段取りが決まります。

さらに夕食後には、
イギリスはロンドンの医療チームと、
数日前に入院した幼児の手術法について
現地のスタッフに助言します。

この症例ではローハンは
直接執刀はしませんが、
現地外科医の手術の様子を自宅から観察し、
フィードバックを送ることになっているのです。

ーーーーー

「そうこうするうちに、時刻は夜の11時。
ベッドに入る時間だ。
明日は忙しい一日となる。

チリの若者の手術があるし、
ロンドンの男の子の手術も
観察しなくてはならない。

慌ただしい1週間だった。
振り返るとこの1週間、
ほとんど自宅の外に出ていなかった。」

ーーーーー

う~ん、現代とはまた異なった、
プレッシャーと多忙さが
続く生活ですね。

そしてよほど意識して人に会う
機会を作らないと

「専門家としてバリバリ仕事をしているが、
生活は引きこもり状態」

ということになりかねません。

このパターンが長く続くのは
生物としての人間には
良くないでしょうから、
自分から意図的に

・外出する
・筋肉や心肺を使う(要するに、運動する)
・他人と交流する

といった時間を生活に組み込むことが
必須でしょうね。

あなたの仕事分野では、どんな
「2025年」となっているでしょうか?
・・・


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メンタル不調を遠ざけるコツは「ピッパの法則」


こんにちは!
ホリスティック精神科医の浜野ゆりです。

あなたは、決断が早い方ですか?
それとも、1つ決めるにも
いつも時間がかかってしまい、

下手すると何週間も何か月も
迷い続ける方ですか?

もしあなたが何を決めるにも
時間がかかる、いわゆる
「優柔不断」タイプだとしたら、

それがあなたのメンタル不調を
まねき、改善を邪魔している
心の習慣の1つといえます。

ーーーーー

選択肢が目の前に現れた時、
決断できずに思い悩む理由は
「こっちを選んで失敗したらどうしよう」
という不安、恐怖心があるからですが、

実際には、行動して「失敗」
したことによるマイナスよりも

事前に長時間迷っていることによる
心理的エネルギーの消耗の方が
はるかに損失が大きいのです。

なぜなら、考えていたって
何も解決策が思い浮かぶわけでもなく、

逆に、考える時間が長引くほど
不安・焦り・落ち込み・悲観的気分が強まり、
考え始める前以上に精神状態が悪くなるからです。

それに、たとえ「失敗」したとしても、
既に選択肢の一方を試してみたことで

「こちらの方法は、良くなかった。
だからもう1つが良いのだ」

ということがわかった、
つまり有用な情報を入手でき、
次は進むべき道がはっきりしたので
進歩といえます。

その意味で、最初に選んだ選択肢さえ
そもそも「失敗」ではありません。

単なるプロセス、
前進過程の途中経過に過ぎません。

精神的に強い人、ストレス対処能力の
高い人は自然に、あるいは後天的に
このことに気づき、学習して

新たな
「心の生活習慣=思考習慣」
にしたので、

途中経過でどんなに不本意なことを
経験してもめげず、
前進を続けられるので、
最終的には自分が望む状況を手に入れます。

そして上記のような考え方は、
まだ目標達成していない、途中経過の時期にも
本人を励まし、
モチベーションを上げ続けるので、

このような思考習慣を持った人たちは
実際に、
「成功するまで行動し続ける」
ことができるのです。

なお、迷っているということは、
逆にいうと
「どっちの選択肢でも大した違いはない」
と見ることもできます。

確かに、選択肢AとBでは、一見
全く違った未来図が
思い浮かぶかもしれません。

例えば高校生が進路を選ぶ時などは
典型的ですよね。

でもどんな学校や会社が自分に合うのか、
よかれと思って入ったその組織が
自分と会う文化風土なのか、

ましてや学校を卒業する頃や
会社で知識や経験を身に着けた頃に
その知識や経験がまだ世間で通用するかどうか
なんて、

不確定因子が多過ぎて
誰にも予測できません。

結果のわからないものを
今の段階であれこれ堂々巡りで
思い悩んでいても
時間と労力の浪費であり、

行動できずに無駄に経過する時間こそが
最大の損失であり、

そして思い悩んだあげくに
結局何も行動を
起こせないことこそが
最大の「失敗」なのです。

以前、瞑想会を開いていたある方が、

「ピッと思いついたら、パッとすぐ行動に移す。
この『ピッパの法則』が
物心共に成功する秘訣だよ」

と言っていましたが、
全くその通りだと思います。

<結論>
迷ったら、どっちでも良いので
片方の選択肢を選んで行動しましょう!
行動した結果から、次の行動方針が
自然にわかってくるのですから。


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信頼しゆだねることと行動すること――願いをかなえるための”正しい”祈り方のコツ(2)


こんにちは!
ホリスティック精神科医の浜野ゆりです。

前回の記事
願いをかなえるための”正しい”祈り方のコツ(1)

では、

願いを叶えるために必要な
祈り方のコツを、3つのポイントに
まとめてお伝えしました。

今回は、最近出会った
もう1冊からのエッセンスです。

最終的には前回お伝えしたことと
同様なのですが、

人によって、理解しやすさ、
腑に落ちやすさが表現によって違うので、
こちらの方もお知らせしますね。

その本のタイトルは
”The Secret Prayer”(秘密の祈り)
(Joe Vitale 著、未邦訳)
です。

この中で著者は
「祈りを有効に行なうには、
3つの段階がある」

と述べ、以下の3ステップを
挙げています。

ーーーーー

ステップ1 積極的感謝
ステップ2 執着しないリクエスト
ステップ3 直感に基づいて行動する

ーーーーー

ステップ1から3はひとつながりなのですが、

「もしも最重要なものを1つだけ挙げよといわれたら、
ステップ1であり、そこがしっかりできたら
他のステップは副次的なものだと言って良いほどだ」

と著者は書いています。

ステップ1は前回記事の中で書いた
①「既に得ているものに感謝する」
と同じといえば同じなのですが、

とにかく毎日、どんなに自分が
既に恵まれているかを
数え上げ、感謝するようにします。

そして自分が「こうあってほしい」
というのと違う現状であっても、
その中にある良さを認め、
その点を感謝します。

たとえばある会社に入りたいと希望したが
不合格になったとしても、
入社した先の会社で生涯のパートナーと
出会うかもしれませんし、

最初に希望した会社は
20年後の自分が振り返った時には
自分が進みたかった方向には行けない
業種だった、と判明するかもしれません。

この意味で、前回記事の

「③自分が当初希望した結果でなくても、
大局的・最終的にはそれが
自分にとって最善の結果であると認める

も兼ねていることになります。

またこの心がけは、ステップ2
「執着しないリクエスト」
とも同じことです。

つまり、現時点の希望として
自分としてはこれを希望するが、
天(運命、神、潜在意識、宇宙原理e.t.c. 、
あなたのお好みの言葉をここで使ってください)

が別のものを与えるならば、
それを最善のものとして受け止め、
感謝するのです。

また、現実世界で希望を事象化させるためには、
行動しなければなりません。

その際に、頭で理詰めで考えた計画よりも
その時に直感的に

「こうしたい」
「これ、おもしろそう、もうちょっと調べてみよう」
「久しぶりにあの人の声を聞きたくなった、
連絡してみようかな」

と感じたら、あれこれ迷わずに
まずは行動してみましょう。

行動すれば何か結果が返ってくるので、
その直感に従って正解だったか、

それともアンテナがいまいちで
今回は的を外していたのかが、
すぐにわかりますので。

つけ加えると、ヴィターレ氏は
「宇宙はスピードが好き」
ともいいます。

「ひらめいたことはすぐに行動に移してみる」
のが大事です。

あるスピリチュアルセミナーを主催していた
別の人はこれを「ピッパの法則」
(ピッと思い浮かんだらパッとすぐ行動する)
と呼んでいましたが、

成功する人は即断即決力がある
とはよくいわれていることです。

逆に、なかなか思うようにいかない
多くの人たちは

「やろうか、やめておこうか」
「もし上手くいかなかったら、
時間と労力とお金が無駄になる」

などと何日も何週間も、
場合によっては何年も迷い続け、
そのうち当初のモチベーションも
どこかに行ってしまい、

また、一昔前よりもはるかに
世の中の変化のスピードが速くなっているので
そのタイミングもつかめずに終わり、
チャンスを逃しています。

成功者たちの間の金言の1つに、
以下のものもあります。

「行動してみて、希望した結果が
得られなかったのは『失敗』ではない。

単に『このやり方では上手くいかない』という情報
(フィードバック)が受けられただけ
なので、これも成功なのだ。

本当の『失敗』とは、
ぐずぐず迷って結局何も行動せず、
時間を浪費することだ」。

例えば電球を発明したエジソンが
フィラメントの材料として
日本の竹にたどりつくまでに、
2万回も失敗したといわれています。

それでも彼は
「この材料ではだめだというデータが得られたから、
(この材料を試したという行動も)成功なのだ」
と言って、行動を続けました。

そのおかげで、世紀の大発明を
手にすることができたのです。

ですからとにかく、行動しましょう。
行動すれば、一歩成長したあなたになるので、
更に次の前進ができ、
どんどん成功に向けて進んでいけるのですから。


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願いをかなえるための”正しい”祈り方のコツ(1)


こんにちは!
ホリスティック精神科医の浜野ゆりです。

あなたは、何かに祈ったりしますか?

「困った時の神頼み」
という言葉があるように、

普段別に宗教を信じていなくても
困った時、不安な時、
願いを叶えたい時・・・人は祈ります。

ただ、祈るにも有効なやり方と
そうでないやり方があり、
多くの人はきちんとその違いを
学ぶ機会がないので、

ともすれば
効果の出にくいやり方で
時間と心身のエネルギーを
浪費して終りになりがちなのです。

「やり方」といっても、別に
「どこそこの神社に行く」
とか

「特定の方位や日時を選ばなければならない」
とか
「参拝の作法を正確に実行せねばならない」
といった、細々としたノウハウの話ではありません。

そうしたことは
「できるなら、付け加えた方が良い」
でしょうが、もっと大事な根本的原則があります。

このことについて、最近2つほど、
よくまとまった書籍と出会いましたので
そのエッセンスをご紹介します。

1つ目は起業家や事業主の
バイブルの1つともいわれる
『地上最強の商人』。

対象者は自分の仕事で食べて行こうと
する人たちではありますが、

その中で掲げているマインドセット10か条は
会社員や主婦、学生をはじめ、
人間である限り、どんな状況に
ある人にも共通のコツです。

なぜならばビジネス(商売)は
お客さんや取引相手、自社社員ら
との人間関係が根本であり、

人間関係を制することができなければ
どんな形態の仕事も、私的な関係も
破たんしてしまうからです。

この本に挙げられている10個の
マインドセットのうち、最初に来ているのは
「習慣(新たな、良い習慣を身につける)」

ですが、その次が
「愛」
なのも、そういう理由によるものなのです。

さて、その『地上最強の商人』
の最後を締めをしているのが
「祈り」です。

そこで冒頭の質問に還るのですが、
あなたは「祈る」時、どのような
気持ちで、どのような言葉を使って
祈っているでしょうか。

多くの人は、困った時だけ祈るので、
祈り始めた途端に
「ああしてください、こうして欲しい」
といきなり願い事を述べ立ててしまいます。

しかし、考えてみてください。

もしあなたが学校の先生などをしていて
クラスの皆にそれぞれ気を配っているとして、
そのうちの1人が何か願い事を
頼みに来たとします。

挨拶もろくなしに
「こんなことで困っているです、
早く良くしてください!」
といわれたら、戸惑いますよね?

最終的にはできるだけ希望に
沿ってあげたいと思ったとしても
ちょっとむっとしたり、釈然としない
気持ちを伴なうのではないでしょうか。

それに引き換え、もし願いを叶えたい生徒が
やってきて、あなたに挨拶し

「いつも~~で良くしてくださって、
ありがとうございます。
先生のおかげだと、とても感謝しています。

実は今回、こういう点で困っているのですが、
どう考えたら(行動したら)良いでしょうか?
アドバイスをいただけますか?」

と謙虚で素直な態度で
頼みに来られたらどうでしょう。

「おお、そうなの?
どういう状況なの?
ふむふむ、なるほど。
では、こういうふうにするといいよ・・・」

などと、喜んで教えて
あげたくなるのではないでしょうか。

つまり祈る際のポイントがここに
3つあって、それは

①既に得ているものに感謝する
その感謝を言葉で表す
(口に出さないまでも、はっきりと
心の中で唱えるのでもOK)

自分が欲しい結果だけ求めるのではなく、
その結果を得るために
「今自分がすべきことは何か?」
の助言を求める

自分が当初希望した結果でなくても、
大局的・最終的にはそれが
自分にとって最善の結果であると認める

この3点です。

長年、特定の宗教を信じている人でも、
このコツをよくわかっていない人は
多くいます。

このため、自分が希望する
特定の結果ばかりいきなり要求してしまい、
それが叶えられないと

「この世に神などいないのではないか」
「いつまでも叶えてもらえない自分は
『悪い人間』なのではないか」

といった、誤った結論に至ってしまい、
その宗教や信心も捨ててしまったりします。

しかしいずれも、正しい祈り方を
知らないことからくる誤解に過ぎません。

ですから、やり方を変えれば、
結果も変わってくるのです。

付け加えると、祈ったり、
祈ることからくる精神的・物質的
恩恵を受け取るために、

別に特定の宗教に入っておく
必要性もありません。

一人格である自分という小さな枠組みを超えた
「人智を超えた何か大きな存在
(サムシング・グレート)」
を仮定し、それにゆだねる、

といった姿勢になれば
誰にでも実行可能なことです。

『商人』の最終章、「祈り」では、
以上のことを次のように表現しています。
この章で私が最も好きな箇所です。

ーーーーー

私も、助けを求めて祈るが、
それは物質的なものを求めての祈りではない。
それは、導きを求めての祈りである。

私は金銭、愛、健康、
とるに足りぬ勝利、名声、成功、
そして幸福を与えてくれるよう、
祈ることはすまい。

私の祈りは
「これらのものを、
手に入れる方法を示したまえ」
という、導きを求めての祈りである。

そしてこの祈りには、必ず
答えが返ってくるのである。

私が求めている導きは、
ある時は示され、またある時は
示されないかもしれない。

しかし、その両方が答えなのである。

子供が父親にパンをせがんでも、
それがもらえなかったら、
それは父親の答えではあるまいか。

ーーーーー

自分が希望している願いごとは、
現時点の自分が感知できる範囲
だけの情報や経験から
願っている内容に過ぎません。

人智を超えた存在はそれ以上の
良い結果を与えるために
今回の状況を作ってくれている、
と認め、それに感謝できたとき、

あなたが想像した以上の
素晴らしい結果が
与えられることになるでしょう。


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