「感謝すること」は良いことを引き寄せるための必須条件


「感謝すること」は良いことを引き寄せるための必須条件こんにちは!
ホリスティック精神科医の浜野ゆりです。

あなたは、日に何回くらい
感謝していますか?

もしも

「そりゃあ、その日の出来事によるよ。
何か良いことがあれば
感謝するさ」

と思われたとしたら、あなたは
まだ「感謝の活用度」初心者で、
人生の大きなメリットを逃しており
とてももったいないことです。

感謝のポイントは、以下です。

①目的は、自分自身のためになるから

②どんな状況でも「感謝できること」
は見つけることができる

③感謝することで物心共に改善する

1つずつご説明しますね。

 

①感謝する目的は、
自分自身のためになるから

「情けは人のためならず」という
ことわざがありますが、
その意味することは

「人に親切にするのは
一見相手のための
無償の行為に見えるが、

回り回って、最終的には
自分自身のためになる。
だから人に親切にしよう」

というものです。

感謝も同じで、
「誰かが何かをしてくれたから」
「たまたま良いできごとがあったから」
お返しに感謝しようというだけでなく、

感謝することで

・自分に良いことが起きた、
してもらえたという事実に
目を向けることになる

→気分が改善する

→前向きな気持ちで考えたり判断したり
人と接するので、結果的に以前よりも
人間関係が良くなったり、

行動量が増えるため実際に
チャンスに恵まれやすくなり
現実的なメリットも受けやすくなる

という良いスパイラルに
入りやすくなるのです。

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②どんな状況でも「感謝できること」
は見つけることができる

一般的には「悪い」とされるような
ことの中にも、見方を変えることで
「良いこと」は存在します。

その「良いこと」を見つけて
そこに感謝することで、
①のメリット(物心共に)を
得られるようになります。

例えばあなたが大けがをして
入院・手術を経験しなければ
ならなかったとしましょう。

それ自体は嫌なアクシデント
だったでしょうが、

そこであなたが入院中に

「何て自分は不運なんだ!」
「突っ込んできたあの車の
ドライバー、許せない!」

怒りや恨みを抱くのと、

「大変だったけど、怪我する前は
忙しすぎて、注意力が
散漫になっていたなあ。

きっと今回の事故は、
『もっと自分の生活ペースを
守れるように注意せよ』
というサインだな。

それに、当たり所が悪かったら
死んでいてもおかしくなかったのに
数か月の入院で済みそうで
本当に良かった

では、気分も全然違ってきますし、
数十年前から研究が進んできている
「精神神経免疫学」によれば

あなたがネガティブな感情を抱き続けると
自律神経のうち、緊張をつかさどる
「交感神経」が過剰に活動し

ストレスホルモンを多量に分泌して
その結果、

血圧を上げ、血糖値を不安定にし、
免疫力を下げたり、
あるいは過剰に免疫反応を高めてしまいます。

すると高血圧・糖尿病や
アレルギー性疾患
(ぜんそく、アトピー、花粉症など)
になりやすくしますし、

免疫反応の異常の結果
がんも発症・進行しやすくなってしまうことが
近年の研究からわかってきています。

逆に、感謝したり、安心感を感じたり
笑ったりして気分が良くなると

自律神経のうち、リラックスを
つかさどる「副交感神経」が
優位になり、

血圧を下げ、ホルモンを適正に
分泌し、血糖値や免疫反応を
適切な範囲に安定させてくれます。

その結果、上記のような
不調を遠ざけます。

これは③にもつながります。

 

③感謝することで物心共に改善する

上記のように、どんなことが
起きてもその中に
「良い点」を見つけて
そこに意識的に感謝することで

自分の気分が改善するのみならず
健康状態も良くなります。

気分が良くなると

人への対応もリラックスし
前向きな言動をしやすくなるので
対人関係も改善しますし、

意欲が出て行動量も増えるので
実際に自分がほしいような
情報に出会える確率が上がります。

さらに、チャンスに出会ったときも
過度に不安がらずにチャンスに
乗ってみることができるため、

なおさら自分が望むこのを
手に入れやすくなります。

以上全てが、「感謝すること」
から始まっています。

ですから、最初は
「こんな状況、感謝のしようが
ないでしょう」
と思われるようなものであっても

良いことがどこにあるか、
どのような見方をすれば
それを見つけられるかを
工夫してみてください。

そうするうちに
あなたも物心共に
ほしいものを次々と手に
入れられる自分になっていきます。

ーーーーーーーーーーーー

(2015.8.12.追記)

物心共に豊かになるための
とても効率的な方法が
「感謝すること」です。

私のホリスティック・カウンセリングの
クライアントさんたちにもしばしば
「感謝日記をつける」ことを
課題に出していますが、

実行した人は、
「こんなちょっとしたことで、
気分が明るくなるんですね」
とその効果に驚くコメントをよくくださいます。

本日は、知人の野口さんの
メルマガでとても良い情報が
載っていたので、シェアします。

フェイスブックでは既に、
「感謝日記」のコミュニティもあるのですね。

気になる人はぜひ登録して、
他の人がどんなことを書いて
どんなふうに良くなったかとか、

自分だったらこれを書く・・・
という練習の場にすると良いと思います
(特に1人だと挫折しやすい人にはお勧め)。

ーーーーーーーーーーーー
【「感謝日記」なんか書いてもムダじゃないですか?】

こんにちは!ヨウイチです。

先日の感謝日記の投稿に対して、質問をいただきました。

「感謝日記なんか書いてもムダなんじゃないですか?」
というご質問です。

理解を深める、とてもありがたい質問ですね!
ご質問をいただき、ありがとうございます。

『感謝日記』の効果効能は、
脳科学的にも証明されています。

あまりよいページが見つかりませんでしたが、
感謝を続けると、脳内快楽物質が出るそうです。

それが作用して、自己肯定感等を
高めることができます。

たとえば、下記のページに記載があります。
もしよかったら参考になさってみてください。

—————————————-
http://ren-ai.jp/33364

毎日寝る前に5分だけ、
日記を書いてください。

内容は
「その日に起こった“感謝すべきこと”」
です。

ハーバード大学のラザー博士は、
『感謝の習慣』によって、
脳の前頭前野の細胞が、1
年あたり4000万個増えた
という研究を発表しています。

この部位は、意志力や
モチベーションに深く関わる
部位だと言われています。

また、カリフォルニア大学
デイヴィス校のエモンズ博士の研究によると、
『感謝日記』をつけた学生グループは、
エネルギーが湧いてくるようになった

と成果報告しています。
具体的には、朝の目覚めが良くなり、
運動する時間が増え、人間関係が
良くなった、という結果です。

感謝することは、どんな
小さなことでも良いのです。

電車がきちんと定刻にやってきて
遅刻せずに会社に行けたこと、
同僚が笑顔で挨拶してくれたこと、など。

そんな小さな“ありがたいこと”を
毎日書き綴っていると、

どれだけ自分の周りに
幸せが満ち溢れているか、
やがて気づくことになるでしょう。

その“気づき”のラインを越えたら、
もう大丈夫。

脳科学的にもメンタル的にも、
アナタは新しい出会いの道へ、
ワクワクしながら踏み出せますよ。

【参考文献】
・『何をやっても続かないのは
脳がダメな自分を記憶しているからだ』
岩崎一郎・著 http://amzn.to/1IWk4q0
—————————————-

PS

続けたいと思ったのなら続ける、
辞めたいと思ったら辞める。

会社ではないので、
業務命令ではないので、
どちらでも自分が思う方を、
自分で自由に選択してください。

もし「やらなければならない」と
義務になってしまっているのでしたら、
何かが間違っています。

ちなみに、プラス受信を身に付ける
ことがメインの目的ですが、
毎日続ける習慣を身につけるためなど、
目的も自分で自由に設定してOKです。

たとえば、自信を付ける方法は、
大きく2つありますが、自信とは、自分を信じること。

自分との小さな約束を守り続ける、
たとてば、每日続ける習慣を身につけることは、
自信を付ける優れた方法の1つです。

【続ける人限定】感謝日記、コミュニティはこちら
https://www.facebook.com/groups/bcu.kansya/?fref=ts

想像以上の未来へ

野口洋一
ーーーーーーーーー

 


浜野ゆり

浜野ゆり の紹介

ホリスティック精神科医。通常の精神医学や心理学の他、心身を癒す分子整合(オーソモレキュラー)医学にもとづく栄養療法や、催眠療法・瞑想・レイキ・アロマさらには占いも習得。これらをフル活用してみなさまの統合的健康と幸せ感獲得のお手伝いをします。
カテゴリー: メンタルヘルス   タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,   この投稿のパーマリンク

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