子供の病気は親の結果


子供の病気は親の結果こんにちは!
ホリスティック精神科医の浜野ゆりです。

家族の中に精神疾患(うつ病、統合失調症、
不安障害[パニック障害、強迫性障害、
社交不安障害、摂食障害 e.t.c. ] …)や

それらによる引きこもり、
暴力などを行なう人が
おられる場合、大きな不安や
ストレスが、家族全体に波及します。

「この子さえ良くなれば・・・」

と親は考え、悩み、さまざまな
病院に連れて行ったり、
あらゆる代替療法も試したり
することでしょう。

しかしながら、実は、
子供は親の内面を鏡のように
反映しているに過ぎず、

そのことを親が認めるまでは
何をしても子供は変われない
場合の方が多いのです。

ふた昔前に『母原病』という本が
ベストセラーになりましが、
確かにそういった
因果関係があります。

ただしここで誤解しないように
していただきたいのは、

「親が原因、子供は結果」

というのは、
親を責めるためではありません。

親自身が
「あんたさえ治れば、問題なくなるのに」
といった目ではなく、

「この子は、私の課題を気づかせてくれるために
自ら体を張って示してくれているんだ」

という視点に気づいてもらうためです。
(大概は、親自身の夫婦関係に
問題がある場合が圧倒的に多いです)

なぜなら病気の子の親だって、
今のような子育てしかできないような
育てられ方を、
自分の親にされてきたからです。

つまり、ただ「親を責める、恨む」だけでは
永遠にご先祖を恨み節でさかのぼるしかなく、
きりのない、そして成果の出ない
エネルギーの消耗にしかなりません。

ですからこの負の連鎖を、
気づいた人がその時点で、
自分の世代で「打ち止め」
にする必要があるのです。

・・・・・・

ハワイのシャーマニズムを
現代的にアレンジした
「ホ・オポノポノ」
というメソッドがあるのですが、

それを紹介し、実際に自分自身の
意識の進化の方法論として
紹介しているジョー・ヴィターレ氏は

『奇跡を起こす目覚めのレッスン』

の中で、

人の意識の覚醒度を4段階に分けており、
最初の段階を
「犠牲者意識」
としています。

この段階の考え方は、

「自分の周りに起こるできごとは
外部から勝手に与えられたものであり、
自分に原因はなく、自分では
どうしようもない」

というものです。

意識が進化していくと、
自分の周りのできごとや対人関係は
自分の内面を反映したものに過ぎない
ことを認められるようになり、

現状を改善するために、
自分の内面に直面し、深掘りし、
時には痛みを伴う改善も
せねばならないことを理解し

実際にそれを実行するようになる
と書いています。

一言でいうと、

「人生で体験することは
100%、自己責任」

という考え方です。

例外はありません。

「そんなはずはない!
だって・・・」

と反論したい方、

「じゃあ、具体的には、
どうすれば良いの?」

と疑問に思う方には、
私が現在さまざまに勉強させていただいている、

YSこころのクリニック

でのカウンセリングがお勧めです。

「ホ・オポノポノ」とはまた別ですが、
より具体的で、効果の出やすい
さまざまなワークを取り入れた
カウンセリング「YSメソッド」で、

うつ病はもちろん、
統合失調症やさまざまな不安障害、
アルコール依存症まで、

この方法でどんどん改善者を
出しています。

薬のみの対応では限界を感じている方、
もっと根本的に良くなりたい方は
ぜひご検討ください。

再度の強調ですが、
「よしじゃあ、子供にそれを受けさせて、
良くしよう!」
ではダメです。

親であるあなた自身が、
あなたの問題を改善するために
受ける必要がある、ということを
肝に銘じてください。

ここがなかなか受け入れられない
かたが多いですが・・・。

 

末尾に、YSメソッドを創業した
佐藤康行氏の最新刊のリンクも
貼っておきます。

発売からまだ2週間半ほどですが、
既に2度目の重版がかかり、
売り切れ書店が続出しているそうです。

 


浜野ゆり

浜野ゆり の紹介

ホリスティック精神科医。通常の精神医学や心理学の他、心身を癒す分子整合(オーソモレキュラー)医学にもとづく栄養療法や、催眠療法・瞑想・レイキ・アロマさらには占いも習得。これらをフル活用してみなさまの統合的健康と幸せ感獲得のお手伝いをします。
カテゴリー: うつ病, カウンセリング, 心理療法, 統合失調症   タグ:   この投稿のパーマリンク

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