怒りをコントロールするための、心を平和に導く「哲学者の名言」


怒りをコントロールするための、心を平和に導く「哲学者の名言」こんにちは!
ホリスティック精神科医の浜野ゆりです。

先日、ある方に「アンガー・マネジメント」
の資料を見せていただいたのですが、
なるほど、今はこういうのも使って
カウンセリングに役立てているんだなあ」
と感心しました。

現在、「怒り」「イライラ」などを
コントロールするには、といった
内容の書籍が多く出版され、
よく売れているものも何冊もあるようです。

それだけ、感情のコントロールの
大切さを実感する人が多いのでしょう。

しかし残念ながら、親や教師をはじめ、
それを幼少期から上手く教えてくれる
人生の先輩を得ることができず、

成人してから書籍やセミナー、
あるいはコーチングやカウンセリングに
頼らざるを得ない
人も多いのでしょう。

ーーーーー
今年の1月号くらいの
「日経ウーマン」誌に、こうした怒りの
コントロール法について
哲学者の名言を列挙して考える
ページがありました。

その後「日経ウーマンオンライン」
でもその情報が載っていたので、
一部をご紹介します。

日経ウーマンオンラインより
心を平和に導く「哲学者の名言」

(*も、記事に書いてあるコメントです)

怒りは無謀によって始まり、後悔によって終わる。(ピタゴラス)

*怒った結果すっきりするか?
ピタゴラスは、逆に後悔するだけだといいます。
だから怒らないほうがいいのです。

怒りの結果は、それをもたらした怒りの原因よりもはるかに重大である。
(マルクス・アウレリウス)

*怒りを我慢するか、
怒って後味の悪い思いをするか、
まず比較してから怒るといいでしょう。
果たして怒るに値することなのかどうか。

ーーーーー

以下は、怒りそのものについてではないですが、
物事がうまくいくには
まず自分の内面の改善が必要、
ということを伝えています。

「うまくいったからうれしいわけではなくて、
逆に自分がうれしいからうまくいったのだ」
と考えなければならない。
(アラン)

*アランにいわせると、
イライラするのはうまくいかないからではなく、
逆にイライラしていたからうまくいかなかっただけ
だといいます。
確かに、気分が乗っていないと、
いい結果は生まれないと感じませんか?

ーーーーー
脳科学者のテイラー氏も、

「できごとに誘発されて湧いた怒りが
自然現象として持続するのは、
アドレナリンなどの怒り物質
の血中に放出されて、それが

消えていくまでの、わずか90秒だけ。
それ以降も怒りを感じているとしたら、
それはあなたが怒りを保つような
思考を選択したからだ」

といった内容のことを述べています。

「感情のコントロール法――90秒で流せる理由」

感情のコントロールは、それができると
いう事実を認め、毎日の生活の中で
練習すれば、誰にでも習得できる
「心のスキル」の1つです。

周りの人や出来事や天候などの
外部環境に振り回されるのではなく、

そろそろご自身の意思で、ご自分の
メンタルを良い状態に
保つ練習を始めませんか?


浜野ゆり

浜野ゆり の紹介

ホリスティック精神科医。通常の精神医学や心理学の他、心身を癒す分子整合(オーソモレキュラー)医学にもとづく栄養療法や、催眠療法・瞑想・レイキ・アロマさらには占いも習得。これらをフル活用してみなさまの統合的健康と幸せ感獲得のお手伝いをします。
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