メンタル不調を遠ざけるコツは「ピッパの法則」


メンタル不調を遠ざけるコツは「ピッパの法則」こんにちは!
ホリスティック精神科医の浜野ゆりです。

あなたは、決断が早い方ですか?
それとも、1つ決めるにも
いつも時間がかかってしまい、

下手すると何週間も何か月も
迷い続ける方ですか?

もしあなたが何を決めるにも
時間がかかる、いわゆる
「優柔不断」タイプだとしたら、

それがあなたのメンタル不調を
まねき、改善を邪魔している
心の習慣の1つといえます。

ーーーーー

選択肢が目の前に現れた時、
決断できずに思い悩む理由は
「こっちを選んで失敗したらどうしよう」
という不安、恐怖心があるからですが、

実際には、行動して「失敗」
したことによるマイナスよりも

事前に長時間迷っていることによる
心理的エネルギーの消耗の方が
はるかに損失が大きいのです。

なぜなら、考えていたって
何も解決策が思い浮かぶわけでもなく、

逆に、考える時間が長引くほど
不安・焦り・落ち込み・悲観的気分が強まり、
考え始める前以上に精神状態が悪くなるからです。

それに、たとえ「失敗」したとしても、
既に選択肢の一方を試してみたことで

「こちらの方法は、良くなかった。
だからもう1つが良いのだ」

ということがわかった、
つまり有用な情報を入手でき、
次は進むべき道がはっきりしたので
進歩といえます。

その意味で、最初に選んだ選択肢さえ
そもそも「失敗」ではありません。

単なるプロセス、
前進過程の途中経過に過ぎません。

精神的に強い人、ストレス対処能力の
高い人は自然に、あるいは後天的に
このことに気づき、学習して

新たな
「心の生活習慣=思考習慣」
にしたので、

途中経過でどんなに不本意なことを
経験してもめげず、
前進を続けられるので、
最終的には自分が望む状況を手に入れます。

そして上記のような考え方は、
まだ目標達成していない、途中経過の時期にも
本人を励まし、
モチベーションを上げ続けるので、

このような思考習慣を持った人たちは
実際に、
「成功するまで行動し続ける」
ことができるのです。

なお、迷っているということは、
逆にいうと
「どっちの選択肢でも大した違いはない」
と見ることもできます。

確かに、選択肢AとBでは、一見
全く違った未来図が
思い浮かぶかもしれません。

例えば高校生が進路を選ぶ時などは
典型的ですよね。

でもどんな学校や会社が自分に合うのか、
よかれと思って入ったその組織が
自分と会う文化風土なのか、

ましてや学校を卒業する頃や
会社で知識や経験を身に着けた頃に
その知識や経験がまだ世間で通用するかどうか
なんて、

不確定因子が多過ぎて
誰にも予測できません。

結果のわからないものを
今の段階であれこれ堂々巡りで
思い悩んでいても
時間と労力の浪費であり、

行動できずに無駄に経過する時間こそが
最大の損失であり、

そして思い悩んだあげくに
結局何も行動を
起こせないことこそが
最大の「失敗」なのです。

以前、瞑想会を開いていたある方が、

「ピッと思いついたら、パッとすぐ行動に移す。
この『ピッパの法則』が
物心共に成功する秘訣だよ」

と言っていましたが、
全くその通りだと思います。

<結論>
迷ったら、どっちでも良いので
片方の選択肢を選んで行動しましょう!
行動した結果から、次の行動方針が
自然にわかってくるのですから。


浜野ゆり

浜野ゆり の紹介

ホリスティック精神科医。通常の精神医学や心理学の他、心身を癒す分子整合(オーソモレキュラー)医学にもとづく栄養療法や、催眠療法・瞑想・レイキ・アロマさらには占いも習得。これらをフル活用してみなさまの統合的健康と幸せ感獲得のお手伝いをします。
カテゴリー: メンタルヘルス, 幸せ   パーマリンク

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