信頼できる占い師、できない占い師のちがい


信頼できる占い師、できない占い師のちがいこんにちは!
ホリスティック精神科医の浜野ゆりです。

前回の記事

「本物の占い」と「占いもどき」の見分け方

では、「本物の占い」と
「占いもどき」の違い
について述べました。

今回は、それらを行なう
「占い師」の良し悪しの見分け方を
お伝えします。

ーーーーー

世間でイメージされやすい
「占い師」のイメージは、
ベールやマスクをつけて独特の化粧をし
お香を炊いた部屋の中で
水晶玉を見ているとか、

街頭で小机を出して
行燈の光の下で虫眼鏡を出して
手相を見たり、筮竹(細長い竹の棒)を
ジャラジャラ鳴らして相手を占う、

といったものが多いことと思います。

また最近は占い師業もシステム化されて、
いわゆる「占いハウス」に
何人もの占い師がブースを並べ、

その占いハウスも全国の
ショッピングビル内に出店
されているチェーン店、
といったこともよくあることです。

で、こうした「特殊な雰囲気」は
占いを受けようとする人に
その気になってもらうには
良いかもしれませんが、

占い師の実力の有無とは無関係です。

事実、私が知っていて
ブログ
「精神科医 浜野ゆりのホリスティック日記」

のリンクページにも載せている
お勧めの占い師の人たちは
どの方も、ごく普通のいでたち、言動で
常識的な社会人としてお客を迎えています。

占い師も人の相談に乗る
サービス業、接客業ですから
あまり極端な性格や言動をする人は
向いていません

(あなたがそういう、エキセントリックな
人にビシバシいわれることを
好むタイプの人、というのでない限り)。

私も一時期は占い鑑定を提供するほど
その習得と活用にハマっていた
時期がありました。

で、他のさまざまなスキルと同様、
(「チャネリング」「霊能」などで
よほど先天的な能力が高い人以外は)
占いも学習する必要があるので、

某占い学校に何年か通ったのですが、
そこでは、それまで私が仕事を
してきたような大組織では

決して見かけないような、
変わった人たちも何人も見かけました。

いわゆる社会常識がない人、

授業の進行度合いや
他の生徒への配慮なしに
自分が訊きたい質問を
何度も発言したり、

(生徒同士の模擬鑑定実習で)
相手が嫌な(聞きたくない)顔をしているのに
一方的に自分が読んだネガティブな
「鑑定結果」を告げてしまう人、

しかもそれを
「自分は機関銃トークが特徴なので」
と得意気に言ってしまう人など。

このような人は、よほど天才的に
占い上手でコアなファンがつかない限り、
接客業である占い師としては、
失格でしょう。

そして、せっかく得た占い結果を
相手にちゃんと理解し、
幸運を手に入れるために

意識的に行動もしてもらう
必要がある場合が多いので、

相手に納得してもらえるような
説明の仕方を、
相手に応じて微調整する、

といった対人関係能力と合わせて
磨いていく必要があります。

・・・

また、最近は占い師と
カウンセラー、セラピスト、
ヒーラーなどを同じように
とらえている人もおられますが、

占い師は何といっても
「占い」という特殊情報、
しかも鑑定相手独自の
情報を提供し、

その結果として、未来に
より有効で確実で
大きな吉(幸運、成果)を
つかめるように手伝うことが本業です。

ですから、先ほどの話とは一見
相反するようですが、

どんなに優しくて良い人でも
提供する占い鑑定結果が「当たる」
のでなければ、意味がありません。

最近の「心理占星術」などでは
ともするとこの辺りがあいまいに
されていることも多いのですが、

ちゃんとした占い師なら
自分の本分は「当てること」だと
承知し、占う技術を日々磨いています。

最近ではここまでする人は
ほとんどいないでしょうが、
昔、易のある大名人は

毎日帰宅後、箱の中に入れてある物
(本人の知らない所で奥さんが
仕込んでおいた)
を易だけで当てる、

ということを自らに課し、
連続5回当てるまでは寝ない、
と決めて実行していたそうです。

また、例えば紛失物の
相談があったときに
「それはどこにあるか」
「そもそも見つかるのか、無理か」

といったことを占うと、
それは「当たる」か「外れる」
か、結果は2つに1つであり、
ごまかせません。

本物の占い師は、
こうした占いが得意です。

また、相談内容でよくある
「恋愛・結婚」「お金」「健康」
についても、

良くない占い師が
何とでも取れるような
一般論しかいえないのに対して、

きちんとした占い師は
その人(鑑定を受ける人)にしか
いえないこと、

例えば何歳くらいの時に家庭で
こんな事件があった、
○年に仕事を変わった、
△年に健康上の大きな出来事があった

といったことを(あなたが詳細を語る前に)
伝え、それが正しければ占い師の
「読み」の前提が正しいということになるので、

未来についても信頼して
予測を聞けることになります。

ーーーーー
以上の点を考慮して

「ここ一番」というタイミングで
優れた占い師に意見を聞きに行く

というのは、一つの有効な
選択肢だと考えます。

占い師の選び方に関しては、
冒頭に書いたリンクページの他、
下記の本も参考になります。

『驚くほど当たる 占い完全ガイド』
(まついなつき他著、講談社)
※古本のみ入手可能


浜野ゆり

浜野ゆり の紹介

ホリスティック精神科医。通常の精神医学や心理学の他、心身を癒す分子整合(オーソモレキュラー)医学にもとづく栄養療法や、催眠療法・瞑想・レイキ・アロマさらには占いも習得。これらをフル活用してみなさまの統合的健康と幸せ感獲得のお手伝いをします。
カテゴリー: 占い, 潜在意識   パーマリンク

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