「本物の占い」と「占いもどき」の見分け方


「本物の占い」と「占いもどき」の見分け方こんにちは!
ホリスティック精神科医の浜野ゆりです。

これまで何度か、
「開運」するためには「潜在意識」を
有効に使う必要があること、

そのための心の持ち方を
書いてきましたので、

それに関連して、
今回は「占い」について
少し書きます。

ーーーーー

占いというと、
「お遊び」とか
「当たるも八卦、当たらぬも八卦」

などといわれ、
「あてにならないもの」
というイメージを持つ人が多いですが、

それはそもそも、
日本が「占い後進国」に
なってしまっており、

「ちゃんとした占い/占い師」

「いいかげんな占い/占い師」
をごっちゃにして認識しているからです。

占いとはそもそも人の潜在意識
(無意識)からのメッセージを

顕在意識(普段あなたが
「これが自分だ」と認識している部分)
にも理解しやすい形で表現するための
「ツール」なのであり、

ちゃんと使えれば非常に
実用性があるものなのです。

ただ、どんな世界においても
一流の人はほんの一握りであり、

ちゃんとした占い師にも
しかるべきチャンスがないと
なかなか知り合えません。

・・・

では、どんな占いが本物の占いで
どんなものが「占いもどき」なのか、

どんな人が「本物の占い師」で
どんな人が「ダメな占い師」
なのか、

目安になる特徴を
今回から2回にわたって
お伝えしていきましょう。

ーーーーー

まず「本物の占い」と
「占いもどき」の違いです。

本来、占いで「当たる」ためには、
占い師にお客が一対一で
観てもらう必要があります。
つまり、個人鑑定です。

なぜなら生年月日やDNAが
一人一人異なるように
運命も多種多様なので、

たった数種類~数十種類程度で
個人の運命を「ズバリ当てる」
のは無理があるのです。

ですからまず、毎朝のテレビの
情報番組等で「今日の○○座の運勢・・・」
といったコーナーは、真っ先に
「占い」失格です。

雑誌やWEB情報での同様の
コーナーも同じです。

すなわち、
「個別でなく、カテゴリー分けした
だけの判定結果は、当たらない」
と思ってください。

そうすると、あなたが知っている
ほとんどの「占い」は、
ここに入るのではないでしょうか?

そうした情報だけ聞いていたら
「何だ、やっぱり占いってあてにならないなあ」
という結論になってしまうのも当然です。

こうした不特定多数向けの情報は、
「占い」的なフレーバーをつけた
エンターテインメントだと割り切って
見るようにしてくださいね。

それでも中には、確かに役立つ本もあります。

特に「ちゃんとした、ほんものの占い師」が
一般人向けの入門書、啓発書として
書き下ろしたような書籍の一部は、
その占い手法の基本的な考え方を知るには役立ちます。

大概、そうした本には生年月日等から
読者が自分の「運命」を知ることができるように
なっていますが、もちろん
やはりカテゴリー分けが限度です。

そうした本を書いた著者も、
本だけで個人が自分の正確な運命を
わかるようになるとは考えていません。

ただ、本をきっかけにその占いに興味をもってもらい、
運命学の視点に触れてもらったり、
更に興味を抱いた人には個人鑑定を受けたいと
思ってもらうために、書いています。

その辺りを理解して、
「その占い法の基礎情報を学ぶ」
ための参考図書を読んでいるのだ、

という立場でそうした書籍を読むのは
役に立つでしょう。

・・・

また、それは次のように
喩えることもできるかもしれません。

これは「玄学舎」
の大石眞行先生が授業の中で
言っておられたことですが、

鑑定とは、ソムリエが
ワインの判定をするようなものです。

ワインについて学ぶとき、
最初は全般的なこと、
次に産地や生産年などで
ある程度の傾向、性質を学びますね。

そのおかげで、産地と生産年を
聞けば、ある程度
「どんなワインなのか」は
イメージできるようになります。

でも「特定の1本」が
実際のところどんな風味なのかわかるには、
教科書的な知識だけでは限界があります。

「カテゴリー分け占い(もどき)」

「本物の占い」
の違いも、そのような違いがあります。

ーーーーー

次回は、占いを提供する
占い師について、
その良し悪しをお伝えします。


浜野ゆり

浜野ゆり の紹介

ホリスティック精神科医。通常の精神医学や心理学の他、心身を癒す分子整合(オーソモレキュラー)医学にもとづく栄養療法や、催眠療法・瞑想・レイキ・アロマさらには占いも習得。これらをフル活用してみなさまの統合的健康と幸せ感獲得のお手伝いをします。
カテゴリー: 占い, 潜在意識   パーマリンク

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