空腹感なく糖質制限する方法


空腹感なく糖質制限する方法こんにちは!ホリスティック精神科医の浜野ゆりです。

カプリチョーザ

 

生活習慣病予防やダイエット向けに糖質制限が世間に認知されるようになり、
しかも一過性のブームに終わらずに続いているのは、
分子整合栄養療法をしてきた私としても、とても喜ばしいことです。

 

ただ実際には「糖質制限」は本来の栄養療法の一側面にしか過ぎず、
より本質的なことは、十分な栄養素
特にタンパク質をたっぷり摂取する点なのです。

よくなされる間違いは、カロリーを減らしたいあまりに
糖質を減らしただけで、そのカロリー分のタンパク質を補給せず、
その結果、減量はできたものの疲れやすさやだるさ、
イライラなどの精神症状をきたしてしまうことです。

同じカロリーでも、糖質(甘味やスナックにとどまらず、いわゆる主食を含む)
中心のものの方が脂肪沈着しやすく、
その一方、タンパク質を十分摂っていれば太りにくいし、
血糖値の短時間での変動が少ない分、疲労感やイライラ感も出にくいのです。

一言でいえば、糖質制限した分をタンパク質補給することで、
空腹感に悩まされずに無理ないペースで安定的に減量や体調改善が可能となるのです。

それでは、実際に、糖質をタンパク質に置き替える方法をお伝えします。
下記例では、ご飯1杯を、身近で手軽なタンパク質で置き替える方法です。
※以前私も勤務し外来担当していた、日本で最も活動的に分子整合栄養療法を推進している
「新宿溝口クリニック」でよく指導される方法を一部引用しています。

 

【ごはん1膳(150g)=250kcal に相当するタンパク質食品組み合わせ例】

・卵1個+サバの水煮缶100g
or
・納豆1パック(40g)+アーモンド20粒
or
・豆腐1丁(200g)+オリーブ油(またはえごま油、亜麻仁油、ココナッツオイル)大さじ1杯

 


浜野ゆり

浜野ゆり の紹介

ホリスティック精神科医。通常の精神医学や心理学の他、心身を癒す分子整合(オーソモレキュラー)医学にもとづく栄養療法や、催眠療法・瞑想・レイキ・アロマさらには占いも習得。これらをフル活用してみなさまの統合的健康と幸せ感獲得のお手伝いをします。
カテゴリー: 分子整合(オーソモレキュラー)栄養療法   パーマリンク

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