栄養療法外食実習セミナーを開催しました


栄養療法外食実習セミナーを開催しましたこんにちは!
ホリスティック精神科医の浜野ゆりです。

8月11日に、都内のバイキングレストランにて
栄養療法的視点で外食をするには
何を選べば良いか

どんなメニューを
どんな順番で食べると最適か

といったことを
実際に参加者とともに
食事をしながら、実習をしました。

外食実習後
(写真は食後の懇親お茶会にて)

このお店は健康を意識した
コンセプトなので、例えば
店内にこのようなPOP

(というのでしょうか?
ミニサイズの説明ポスターのようなもの)
が置いてあったりします。

vegfirst

「まずは野菜から食べよう」というのは
栄養療法的にも合っています。

その理由は、野菜など食物繊維の
多いものをまず食べることで

その後の食事での血糖上昇が
緩やかになり、インシュリンの過剰
分泌が抑えられるため

自律神経系、ひいては精神状態の
安定を保つのに有利だからです。

これをこのお店では
「ベジファースト運動」と名付けていて
こういう名称があると確かに
記憶に残りやすくて良いな、と思いました。

外食実習2

今回参加くださった人たちは
健康意識が高く、既にある程度
食育の知識も学んでおられたので

メニュー選びや食べ方で
大幅な修正が必要な点は
ありませんでした。

また、健診データを持参された
参加者については、

そこから推定できる
現在の栄養状態、何がどの程度不足
しているか、についてもご説明しました。

(ただし健診データや人間ドック
データでは、栄養療法用に比べて
採血項目数が大幅に不足しているため、

分析用の情報が少なく、
あくまでも目安となりますが。

参加者のお一人は既にお気に入りの
プロテインも飲用して
効果を感じておられるとの
ことでしたが、

プロテインを飲んでいても、
食事のタンパク質はおかずでも
毎食補給する必要もご説明しました。

「プロテインを飲んでいれば、
その回の食事では別にタンパク質
おかずを摂らなくても大丈夫」

というのは、結構多くの方に
見られる誤解です。)

参加者の声の一部を以下に
掲載します。

外食実習3_2

「具体的にどのような栄養素、
食材が今の自分に必要かが
わかりました。

炭水化物は控えめに、
たんぱく質を多く摂取する
ことの大切さ

健康診断の数値の見方、それと
むくみにはたんぱく質が必要だと
いう事(意外でした!)。

普段の食生活で、食事を作る際や
外食する際に活かしていきたいと
思います。

特に子供には栄養バランスを配慮した
食事を作っていきたいです。

あとは、

・具体的な身体の悩み
(例えば冷え性、むくみ、生理痛)
についてどんな食事が有効か

・精神的に不安定な時に有効な
食事や栄養素について

も知りたいと思いました。

ゆり先生、とても有意義な外食実習を
ありがとうございました!

実際にお惣菜などをチョイスしながら
お食事してお話出来たことは
とても勉強になりました。

美味しいお食事が楽しい会話を
引き出してくれましたね。

とてもフランクな感じでお話させて
頂けたことに本当に感謝しています。


浜野ゆり

浜野ゆり の紹介

ホリスティック精神科医。通常の精神医学や心理学の他、心身を癒す分子整合(オーソモレキュラー)医学にもとづく栄養療法や、催眠療法・瞑想・レイキ・アロマさらには占いも習得。これらをフル活用してみなさまの統合的健康と幸せ感獲得のお手伝いをします。
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